和室で大人になる。

タタミ研究所

タタミ研究所とは?

嵯峨商事は創業より“畳”のことだけを考えてきました。そして、常に新しい畳の可能性を研究しています。
これまで培われた豊富な経験と調査結果をご紹介いたします。

Session.4 マンションメーカーは和室をどう考える?

住宅には様々なカタチがありますが消費者の声を広く色濃くカタチに反映しているのはマンションではないかと思います。
そんなマンションメーカーにとって和室はどのような存在なのかを調査することによって、消費者の意向も把握することができるものとし主要マンションメーカーへ行った調査をご紹介します。

マンションメーカーは和室をどう考える?

まずはネガティブな意見がとても少ないことに一安心。
ポジティブを見ると約3割が和室導入をしたいと考えているようです。この数値を多いと見るかどうかは難しいところですが、洋風思考のマンションにおいてこの数値は消費者の強いニーズがあることを示しています。
また、近年では縁のない半畳の畳がモダンですっきりとした空間を演出できるということで和室と洋室のデザイン的アンバランスを解消してくれることから、マンションにおいても和室が受け入れられるきっかけとなっていると思われます。

一方で「どちらでも良い・こだわらない」という意見が58%と圧倒的多数です。この意見が今後ポジティブへ変わるためには魅力的な畳商品を展開していく必要があります。

消費者にもっと受け入れていただけるように、畳も時代に合わせて進化していかなければいけませんね。